2023年2月20日現在「線は、僕を描く」はNETFLIXとHulu、Amazonプライムビデオで配信がない(Huluストアでは有料レンタルあり)タイトルです。
「線は、僕を描く」を配信で観たいという人にはU-NEXTがオススメ!
U-NEXTがオススメの理由は、この作品が観れるから!
「線は、僕を描く」が観る方法は…
- U-NEXTに登録する
- 月額料金おためし期間中に見ることもできる
こうして「線は、僕を描く」を観れます。おためし期間中にU-NEXTが気に入れば、課金して継続利用できますよ!
「線は、僕を描く」は月額料金とは別払いの有料レンタルタイトルなんですが、U-NEXT初回登録の人には600ポイント(600円分)のプレゼントがあります。
プレゼントでもらえる600ポイントを使えば「線は、僕を描く」を観れることになるんですね!
※2023年2月20日時点の情報を掲載しています。最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
線は、僕を描くが観れるU-NEXTのメリット・デメリット
U-NEXTは長年運営されている安心して利用できる動画配信サービスです。そんなU-NEXTのメリット・デメリットを紹介。
自分に向いている動画配信サービスかどうか判断する参考にしてくださいね。
3つのメリット
- 見放題作品数が動画配信サービスの中で一番多い
- アカウントを4つまで作成可能
- 毎月1200ポイントプレゼント
では3つのメリットについて解説しておきます。
見放題作品数が動画配信サービスの中で一番多い
U-NEXTは2022年12月14日時点で圧倒的に見放題作品数No.1。
U-NEXTは2018年2月の調査開始時より「見放題作品数No.1」(GEM Partners調べ)を維持しており、「映画」「海外ドラマ」「韓流・アジアドラマ」「国内ドラマ」「アニメ」「バラエティ」の主要ジャンルを合わせると、計2万9000作品を上回っています。
U-NEXT ニュースリリース より引用
つまり、月額料金だけで観れる映画などが、他の動画配信サービスに比べて圧倒的に多いということです。
なので「 配信作品数が少なくて観たい映画がない」ということになりにくいわけですね!
アカウントを4つまで作成可能
「ファミリーアカウント」という機能でメインアカウント+3つのサブアカウントの合計4アカウント持てます。
同時再生できる(同じ作品とNHKオンデマンド作品はできない)、「マイリスト」「視聴履歴」はアカウント別なので、アカウントごとのプライバシーが守られる
という特徴がありますよ。
毎月1200ポイントプレゼント
毎月1日にもらえる1200ポイントでレンタル作品を視聴、映画館のチケット代割引、電子書籍漫画を購入といったことがきます。
ただし新規登録したときのおためし期間中に「1日」になったとしても1200ポイントはもらえません。
代わりに新規登録した時に600ポイントがもらえます。
3つのデメリット
- 月額料金は高め
- 見放題作品が多すぎてポイントがあまりがち
- NETFLIXみたいなオリジナル作品は少ない
では3つのデメリットについて解説しておきます。
月額料金は高め
U-NEXTの月額利用料金は2,189円(税込)と、他動画配信サービスより高め。
しかし、毎月1200ポイント(1200円分)のプレゼントがあるので、実質989円で利用できると考えることもできますね。
月額料金おためし期間があるので、まずはお試しで使ってみると、月額料金高いと感じるか、これならOKと思えるかどうか判断しやすくなりますよ。
見放題作品が多すぎてポイントがあまりがち
実際にU-NEXT利用してみると分かるんですが、見放題作品だけでも膨大なタイトル数となっているので、ポイントの使いどころに困るようになってくるんですね。
ただしポイントが余って困るのは、どちらかというとライトな映画好きな人の場合です。
1週間に1~2本観れたらOKみたいな感じの人だと、ほぼ見放題作品だけで満足できるのでポイントを使う機会がなかなか訪れないんですよね。
ディープな映画ファンならポイント使いまくりでしょうから、ポイントが余って困るということは少なくなるでしょう。
U-NEXTはポイントを「映画館チケット代割引」「電子書籍漫画や電子書籍ライトノベルの購入」などにも使えるので、映画館によく行く人や漫画やライトノベル好きな人はポイントを有効に活用できますね。
NETFLIXみたいなオリジナル作品は少ない
U-NEXTは、NETFLIXのようなオリジナル作品は少ないです。
その代わり独占配信作品は、けっこう多くありますね。
以上がU-NEXTのメリット・デメリットです。
U-NEXTは、ディープな映画ファンであればあるほど満足できるサブスク動画配信サービスになっていますよ。
※2023年2月20日時点の情報を掲載しています。最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
線は、僕を描く作品情報
あらすじやキャストなど紹介。
あらすじ
絵画展の設営バイトで青山霜介は水墨画を目の当たりにし、その世界観に圧倒される。悲しみを背負った青山に水墨画家の篠田湖山が声をかけた。青山は水墨画を描くことに魅了されていくのだった。
スタッフ・キャスト
監督:小泉徳宏
主要キャスト:横浜流星 清原果耶 細田佳央太 河合優実 矢島健一 夙川アトム 井上想良 富田靖子 江口洋介 三浦友和
線は、僕を描くの評判
主要レビューサイトの評価点数や口コミ・感想などを紹介
主要レビューサイト評価点数
評価点数(5点満点) | |
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Filmarks 作品ユーザーレビュー | 3.9点 |
Yahoo!映画 作品ユーザーレビュー | 4.0点 |
口コミ・感想
といった感想や口コミが多かったですね。
同じ小泉徳宏監督の実写版「ちはやふる」と比べると、エンタメ感は少な目で、どちらかというと「線は、僕を描く」は静かな雰囲気の映画とのこと。
派手で劇的な映画ばかり観ていて飽きてきた人には、「線は、僕を描く」のように静かな映画がしっくりくるのかもしれません。
感想見ていて思ったのは、水墨画がすごく魅力的に描かれた映画なんだということ。
水墨画というと白と黒のモノクロの世界で地味という印象ですが、そうではない奥深い世界をのぞかせてくれる映画でもあるのでしょう。
実写版「ちはやふる」のようなエンタメ感は期待せずに、じっくりとその世界観を体感するつもりで「線は、僕を描く」を観ることがオススメできるということになる感じですね!
U-NEXTで「線は、僕を描く」が実質で観れますよ!
月額料金おためし期間中にU-NEXT利用して気に入ったら、課金して継続利用できます!
※この記事の情報は2023年2月20日時点のものです。最新情報は各公式サイトにてご確認ください。